晴れの国から旅まち巡り

岡山に移住した三重県人によるブログ。岡山を起点にした旅行・観光・グルメ情報を発信。ときどき読書記録。

「バナナクリームロール」で有名なキムラヤの倉敷工場直売店は24時間営業で使い勝手良好!

岡山県民に長年愛されているソウルフード「バナナクリームロール」をご存じでしょうか。以前紹介した大手饅頭白十字のスイーツとともに、原田マハの小説『でーれーガールズ』を読んで知ったのがこの菓子パンです。 

バナナクリームロールを販売しているのは、キムラヤ(岡山木村屋)という会社。銀座木村屋で修行を積んだ創業者が大正8年(1919年)、表町に最初の店舗をオープン。それ以来90年以上も岡山県民に親しまれているローカルなパン屋さんです。

 

なんてことないロールパンですが、バナナ味のクリームというのがちょっと珍しいかも。

ふわふわの自家製クリームはかなり甘め。白十字のスイーツもそうでしたが、岡山の人は甘味の強い方が好みなのでしょうか。

このバナナクリーム、単品で販売されるほどの人気ぶりで、公式ホームページを見ると食パンに塗ったりサンドイッチにしたりと、アレンジの仕方が紹介されています。

 

倉敷の工場敷地内に24時間営業している直売店があるということで、バナナクリームロール以外も食べてみようと、買い物に出かけてみました。

 

直売店に併設のカフェ「サンドイッチハウス」は安くて種類が豊富。朝6時から夕方18時まで営業しています。

モーニングメニューもなかなか充実。パン、サラダ、コーヒー(or 紅茶)がついて税込340円!工場直営ならではの良心的な値段です。

広々としてきれいな店内。

窓際にはポインセチアが飾られ、クリスマスムードでした。

モーニングもランチも終わっていたので、通常メニューをオーダー。それでもコーヒー290円、サンドイッチ340円でかなりお得だと思います。 

ちゃんとサイフォンで淹れてもらえたホットコーヒー。熱々で香りもよく、お値段以上の味わいでしたよ。 

 

サンドイッチはハム&エッグ。白い普通のパンかライ麦パンか好きな方が選べます。今回はライ麦パンをオーダー。

ふわっと柔らかいパンにタマゴがたっぷり。素朴で優しい味でした。 

 

サンドイッチでお腹を満たしたあとは、隣の売店へ。24時間営業のパン屋さんってなかなか聞かないですよね。夕方でしたがまだまだたくさんの種類のパンが並んでいました。

 

ロールパンとカレーパンを買って翌朝家で食べてみることに。

宇治抹茶クリームと白あんは和風の組み合わせ。割ってみるとわりと白あんも主張してました。抹茶クリームはちゃんと濃いめのお茶の香りがします。個人的にはバナナクリームよりこちらの方が好き。

たくあんサラダロール。おいしいのかどうか半信半疑で買いました(;^ω^) 

中はシャキシャキしたたくあんが入ってます。マヨネーズで和えてあるので全然違和感なかったです。マヨネーズってほんと万能。 

サワークリーム入りのチキンカレーパン。クリスマスチキンみたいな包装になってました。

よくある揚げカレーパンに比べると中の具は少なめ。油っこくないので朝にはこのぐらいがいいかもしれませんね。

 

倉敷工場売店までのアクセスは車が便利です。最寄り駅はJR山陽本線の中庄駅。徒歩で行けないこともないですが1kmちょっとあり、15分~20分ぐらいはかかりそう。車なら旧2号線沿いで駐車場も広めなので行きやすいですよ。倉敷インターにも近く、サンドイッチハウスでモーニングしてから出かけたりするのもよさそうですね。

 

倉敷工場売店・キムラヤのパン&サンドイッチハウス

倉敷市中庄2261-2

工場売店/24時間
サンドイッチハウス/6:00~18:00

年中無休

店舗紹介

 

タウン情報おかやま2017年11月号

タウン情報おかやま2017年11月号