晴れの国岡山から旅まちめぐり

岡山に移住した三重県人によるブログ。岡山や旅の魅力を発信。ときどき読書記録。

【1泊2日高知旅行2016夏②】天守閣から市内を一望!高知城観光のあとはひろめ市場でおいしいもの尽くし

今回の旅のメイン、いよいよ高知城へ。現存12城天守のうちの一つで、これで11城め。残すところは宇和島城のみです。

 

前回の記事はこちらからどうぞ。

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中四国地方には備中松山城(岡山)、松江城(島根)、丸亀城(香川)、松山城・宇和島城(愛媛)、高知城と12城のうちの半分の6城が残っています。

 

目次

 

高知城天守閣を目指す

この日の最高気温は33度。少し歩いただけで既に汗だく、照りつける日差しに負けそうになりましたが、せっかくここまで来たならしっかり登っておかないと(;^ω^)

天守閣まではしばらく階段が続きます。暑い!!
右脇には板垣退助先生の銅像。 

さらに登ると山内一豊の妻像がありました。
関ヶ原の戦いの功績で入国した山内一豊がこの地を城地と定め、慶長6年(1601年)から築城を始めました。難工事の末、城のほぼ全容が完成したのは10年後、二代藩主忠義の治める慶長16年のことでした。

 

石垣も立派で見ごたえがあります。 


黒塗りの詰門。城を攻めようとする敵は、正面にあるこの詰門側へと自然に誘導され、三方から矢と鉄砲の嵐に見舞われることになります。(確かに自分たちもこの門の方へ先にふらっと来てしまいました。笑)
門内は敵が容易に通り抜けられないよう、入口と出口の扉の位置が筋違いに設置されていて、1階は籠城用の塩を貯蔵する塩蔵になっているそうです。 

詰門の右手にある階段を登って二の丸へ。

天守閣まであと少し。

こちらは「橋廊下」と呼ばれていた詰門の2階部分。二の丸と本丸をつなぐ役割をしています。

本丸に出ると、目の前にそびえる天守閣。

 

開放感いっぱいの天守閣からの眺め

現存十二城の中でも本丸御殿を残すのは高知城のみで、天守閣とともに国の重要文化財に指定されています。

観覧料420円を払って御殿の内部へ。功名が辻で仲間由紀恵さんが着た衣装が飾られていました。

敵の動向を探る横長の「物見窓」。 

欄間の形がいろいろあって面白い。
「竹の節欄間」といい、平安時代の絵図には寝殿造りの貴族住宅に見られたもの。

右側に見えるのは、黒潮を模した「波の欄間」。南国土佐らしいデザインですね。 

天守閣内部。よくある全国のお城の写真展示。見ながら思わずここ行った!と言いたくなるやつです(笑)

天守閣の上からの景色。 

転落防止の金網とかがなくて、しゃちほこがすぐ近くに。高いところが苦手な相方は本気で怖がっていました(;'∀')

先程通ってきた詰門を上から見たところ。

向こうの山まで見渡せます。

帰りは黒鉄門を通って下りていくことに。

何度見てもかっこいい石垣。 

詰門から天守閣を見たところ。

高知城には、石垣に直接排水が当たらないように上部から突き出した「石樋(いしどい)」があります。雨の多い高知ならではの独特の設備だそう。

重厚感のある大手門。

 



活気あふれる「ひろめ市場」

お城を見たあとは、徒歩で数分のひろめ市場へ。 グルメとお酒、お土産や雑貨まで約60の店が所狭しと軒を連ねる屋台風マーケット。ここも高知観光でははずせないスポットです。

追手筋をお城からまっすぐに歩くと右側に見えてきます。こちらは裏側の入口。 

中へ入ると、平日の夕方5時前だというのにこの賑わい!

お店で好きなものを買い、空いている席へ持って行って食べます。

暑い中歩いたあとのビールは最高!!
まずは高知名物カツオの塩タタキから。有名店「明神丸」 で買いました。

目の前で炙ったばかりのタタキが提供されます。ニンニクと柚子の香りがたまらない。どちらも高知特産なので鮮度が高いんでしょうね。

軽く一杯だけ飲んで、あとは別の居酒屋へ行こうと話していたんですが、うろうろしているうちに他のものも食べたくなり。

結局いろいろ追加でお買い上げ。「安兵衛」の焼き餃子。

お供には高知の日本酒、船中八策。辛口で私好みでした。

「やいろ亭」のあおさ海苔の天ぷらと、ウツボの唐揚げ。

あとから知ったのですが、やいろ亭のカツオのタタキもおいしいと評判だそうです。いろんなお店のを食べ比べてみてもいいですね。 

ウツボも高知ならではの食材。

外へ出てみるとまだ明るい。
昼間から堂々とお酒が飲める、天国のような場所です(*´ω`)

こちらが追手筋と反対側の表の入口。
「たっすいがは、いかん!」と書かれたキリンビールのポスターが。「たっすい」は張り合いがない、弱々しいといった意味で、ガツンと飲まないと!みたいな感じかな?お酒好きな高知県人の気質をよく表した言葉ですね。

ひろめ市場 オフィシャルサイト

 

次回、路地裏歩き編に続きます!  

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