晴れの国から旅まち巡り

岡山に移住した三重県人によるブログ。岡山を中心に旅やグルメの記録を発信。

好きな場所に住んでみたら人生面白くなった!第17回岡山ブログカレッジ(#岡ブロ)こぼれ話

先週の日曜日、9月16日に開かれた岡ブロで講師として登壇してきました。

『ヨソモノになって、好きな場所に住むという生き方』をテーマに1時間……のつもりが熱くなって2時間弱ぐらいかな?たっぷりとお話ししてきました(;´∀`)

(撮影:生川さん

 

岡ブロって何?という方は、先にこちらをどうぞ。

estpolis.com

これまでの岡ブロ参加レポートも参考にしてみてくださいね。

岡ブロ カテゴリーの記事一覧 - 晴れの国から旅まち巡り

 

目次

 

プレッシャーが大きかった岡ブロでの講師

このブログを長く読んでくださっている方はおわかりかと思いますが、私は一年前に出会った「岡ブロ」というコミュニティが大好きです。 

megさんの回は参加するよ!と来てくれた顔なじみの方だけでなく、今回が初参加の方もいらっしゃいます。初めて参加する方にとっては、私の回が岡ブロの第一印象になるんですよね。そう思うと、大好きな世界観だけに壊してしまわないだろうか??といらぬ心配をし、プレッシャーを感じていました(;´・ω・)

運営メンバーの皆さんが、信頼しているからこそ頼んでくださっているわけですが、無事終わるまで不安で不安で仕方なかったんですね……。

とにかく任務完了できて、今はほっとしています。そして講師をやってほんとによかったです。やはりイベントを作る側にまわると、参加者のときとは見える景色が全然違います。

 

「ヨソモノ」という言葉にはポジティブな面もある

個人的に今回の講義タイトルがとてもいいなと思いました。

『ヨソモノになって、好きな場所に住むという生き方』

主催のチーさんからは「ヨソモノ」にはよくないイメージもあるから、私が嫌じゃないかとお気遣いいただきましたが、全然そんなことはなく、集客的にも自分の好みにおいてもぜひこれで!と進めてもらいました。

講義の中でも話しましたが、「複数のコミュニティ」に入ることでヨソモノだ、移住者だと特別な目で見られることはなかったですし、私自身はヨソモノ視点で岡山情報を発信することを楽しんでいます。

ずっと地元にいたら出会えなかった人や出来事がたくさんあります。ヨソモノになるってそんなに怖いことではないよ、ということが伝わったら嬉しいですね。

 

講義レポートの紹介

講義の詳しい内容は、参加くださった皆さんのレポートをぜひ読んでみてください!私からは、当日話しきれなかったこぼれ話を今回のレポートとして書いておきます。

 

参加者レポート 

★つぶあんさん

第17回岡山ブログカレッジに参加!「移住」という生き方! | つぶログ

★アサノさん

【第17回 岡ブロ】ヨソ者になって好きな場所に住むという生き方 | きびナビ

★サチコさん

人は人に支えられている。岡ブロに参加してきました。 - 人生楽しんだもん勝ち♫

★開催当日の実況ツイートをまとめたモーメント

第17回 #岡ブロ 実況ツイートまとめ

 

主催者レポート

★パパンダさん

ブログの勉強会だけど移住の話し?岡山ブログカレッジ( #岡ブロ)第17回目が開催されました。 - パパンダの年子育児ライフ

★トシさん

『移住』というテーマ以上の学びがありました【第17回 岡山ブログカレッジ(岡ブロ)レポート】 | ブログのちから

 

(撮影:生川さん

 

講義では話しきれなかったこぼれ話

決してうまくいっているわけではない親子関係

初めに生い立ちとプロフィールを紹介し、母の言葉に影響を受けたことをお話ししました。やりたいことをやらせてもらい、自分で決めることを尊重してもらい、いい親子関係を築いているように聞こえたかもしれませんが、本当はそうでもないのです(´・ω・`)

母とはうまくやっていますが、正直なところ父のことがとても苦手です。今はあえて距離を取って接しています。実家にはほとんど帰らず、できるだけ県外で開かれる親戚の集まりに両親と同席するようにしています。そうすれば元気な姿を見せられるし、他の親戚を挟んでワンクッション置くことができます。

 

それも三重が本当の地元ではないということが幸いしているし、なんだか合わないなと思う人や物事からは「離れる」という選択肢もあるよ、という今回の講義のメッセージが、親子関係にも表れています。

賛否両論あるでしょうが、お互いにとってこのぐらいの距離感がちょうどいいのです。

 

意外となかった他の移住者との繋がり

6月にFMくらしきのラジオ番組に出演したときに、パーソナリティの鯉沼さんから他に移住者の知り合いはいませんか?と聞かれたんですね。そのときにようやく、そういえばいない!!と気付いたんです。

よくよく考えたら、はてなブログと岡ブロを通じて仲良くさせてもらっているjakotenさんが大阪と倉敷の二拠点生活をされていて、移住者の声を聞く番組のゲストとして紹介させてもらいました。

不思議と移住してから、他の移住者コミュニティに入ってみようとは全く思わず、そういうコミュニティに出会うこともありませんでした。

 

講義を終え、それはなんでだろう?と考えてみたら、なんとなく思い出したのが留学先でのこと。学生時代、留学した中国の西安で日本人ばかりで集まることが好きではありませんでした。

特に同じ世代の学生の子たちばかりで食事に行くと、注文するメニューのバリエーションが少なくて、日本人の口に合う同じようなものばかり。今だから正直に言うけど(笑)だんだん飽きてきてしまって、ときどき「今日は一人で行くね!」と言って自分の食べたいものを食べに、行動を別にしたりしていました。

中国人学生との集まりに日本人の友人を誘っても来ないことがほとんどで、韓国の子たちの方が、来てくれることが多かったです。

留学先でも気付けば、同世代の学生、社会人、韓国人、欧米人、中国人学生と複数のコミュニティを渡り歩いていたんですよね。

 

誤解を恐れずにいうと、移住者同士で集まることと、海外で日本人だけで固まることがちょっと似てるなと感じたんです。

もちろん、移住者コミュニティに入ることで得られるメリットはたくさんありますし、コミュニティ自体を否定する気は全くありません。知らない土地でやっていくのは不安も大きいですし、いいなと思うコミュニティはどんどん活用すべきです。

ただ私にはそういうのは合わなかったんだと思います。留学先でのことがあったから本能的に近付かなかったのかもしれません。

(撮影:生川さん

 

でも今は反対に、他の移住者のお話をもっといろいろ聞いてみたいです。これを読んで興味を持ってくださった移住者の方がいらっしゃったら、ぜひSNSやブログのコメントで絡んでいただけたらと思います。

 

家族が移住に反対だったら?

講義のあと、質疑応答でのアサノさんからの質問にもうちょっといい回答ができなかっただろうかとモヤモヤしていました。

自分が移住したくても家族の反対を受けたらそのときは?という、多くの人が直面するであろう問題でした。講義を考える過程でも、移住したくてもできない人はいる、というのは懸念事項でした。

 

移住は選択肢の一つであって、人生を変えるには移住だ!などという極端な主張はしていません。でも、移住という選択肢がもっと多くの人に受け入れられたらという思いはあります。

 

アサノさんへの答えの続きになるかわかりませんが、話題に上げることに意味があると思います。例えすぐには家族に受け入れられなくても、こういうことを考えていると伝えることで、家族に自分の考えをまず知ってもらうことが大事です。

誰かが話題に上げることで、少しずつ、田舎への憧れだけではない「移住」という考え方が浸透していけばいいんです。

今は少数派であっても、こうしたいと声を上げることで、それが多数派になる日が来るかもしれません。あくまで可能性の話で、即効性のある答えは出せませんが。

 

だけど、世の中を変えるってそういうことだと思うのです。すぐには変わらなくても、話題に上げることでじわじわと広げていけばいい。ただただ〇〇はダメだと愚痴を言い合うより、こういう生き方、働き方があるよ!って声を上げていく方がずっと建設的です。

 

次回岡ブロも参加者が登壇!自称「凡人ブロガー」のつぶあんさんが語る

次回の岡ブロの講師は、ブログ『つぶログ』 を運営するつぶあんさんです。

 

日時 10月21日

テーマ 『生き残れ!凡人ブロガーの悪あがきと夢』

 

▼公式告知ページ▼

estpolis.com

 

▼申し込みフォーム▼

第18回岡山ブログカレッジ—生き残れ!凡人ブロガーの悪あがきと夢 | Peatix

 

つぶあんさんはぞえさんや私と同じく、岡ブロ参加者からの講師です。本とかかわる仕事をされていて、たくさんの書評を書かれていますよ。

書評 アーカイブ | つぶログ

 

次回もまた、とても岡ブロらしいテーマ(笑)

ブログで稼ぐ!PVを増やす!みたいなことがブロガー界隈では目立ちますが、自身を「凡人ブロガー」だと言い切ってしまうつぶあんさん。講義では一体どんなことが語られるのでしょうか!?

よくあるブログセミナーとはちょっと違った切り口で、きっと面白いお話が聞けると思いますよ!

 

会場まで足を運ぶことが難しい場合は、岡ブロWeb版をぜひどうぞ。

岡山ブログカレッジWEB|チー|note