晴れの国から旅まち巡り

岡山に移住した三重県人によるブログ。岡山を中心に旅やグルメの記録を発信。

【大阪・道頓堀】クンテープで本格タイ料理を囲む夜

先月は祖母の一周忌があり大阪に行ってきました。 去年の葬儀の日は雪が舞う寒い寒い一日でしたが、今回は寒気がやってくる前の少し暖かい日が続いたタイミング。夕暮れの道頓堀をぶらっと歩くのにもちょうどいいぐらいの気温でした。

大阪らしい!?独特なセンスのタコのイルミも。賑やかで活気溢れる道頓堀は来る人を飽きさせませんね。

 

せっかくの機会なので関西に住む友人と会うことに。道頓堀の川沿いに面したお店がこの日の待ち合わせ場所。「クンテープ」というタイ料理屋さんです。

こんな道頓堀のど真ん中にタイ料理屋さんがあったとは。(教えてくださったM先輩、感謝です!)

今回はディナーで訪れましたが、ランチバイキングもやってるみたいですね。「タイ国政府認定の本場タイ料理」という言葉に、エスニック料理大好きな私としては期待が高まります。

 

川沿いからも入れたようなのですが、私はよくわからず(;´・ω・)

来るまで若干迷ったので写真とともに簡単な行き方を載せておきますね。こちらは商店街側になります。居酒屋「笑笑」と大阪王将の間ぐらい。クンテープと書かれた旗が目印です。

旗の下にある矢印の方向へ行くとお店のある建物に入れます。雑居ビル風のちょっと入りづらい感じですが、気にせず地下へと続く階段を下りていきましょう。

お店があるのは地下一階。道頓堀の中心にあるにもかかわらず、知らないと通り過ぎてしまいそうです。

 

早めに予約しておいたからか、川沿いの席に案内してもらえました。とてもいい雰囲気! 

ランチがリーズナブルで人気みたいですが、やっぱりいろんなアラカルトメニューをみんなでシェアする方が楽しいので、私はディナーをおすすめします。お店のホームページからメニューが見られますよ。 

 

お酒はシンハビールやチャーンビールといったタイビールはもちろん、ワイン、焼酎、ウィスキーまでタイのものが選べるという充実ぶり。

私はタイのウィスキー「メコン」に挑戦してみました。独特の香りがして日本のウィスキーよりちょっと癖があります。でも嫌いではないですね、こういうの。香りは中国の白酒(バイジゥ)ほど強くはなく、スパイスが効いたタイ料理には個性的なお酒もいいかも?と思ったり。気になった方はぜひ試してみてくださいね。

 

料理は定番なんですけどトムヤムクンがこの日いちばんのお気に入り。ちょっと変わった鍋に入って出てきましたよ。パクチーを別の小皿で提供してもらえます。アジアのスープとパクチーの組み合わせは最高ですね!

3人で他にもいくつか料理をシェアしました。 青パパイヤのサラダ、生春巻き、空芯菜炒め、シーフードのレッドカレー炒めだったかな?そして最後の〆にグリーンカレーと素麺。意外な組み合わせですが、ご飯ほど重たくなく食べやすかったです。

 

途中お手洗いに席を立ったら、いつの間にか満席になっていて驚きました。外国人のお客さんもちらほら。メニューが豊富で、辛すぎないけど味付けは本格的。海外の人にも評判がいいのかもしれませんね。

 

 

お店を出たのは22時過ぎ。なのにまだまだ人が減る気配はなし。さすがは大阪。久しぶりの都会は本当に刺激的です(;・∀・)

 

今回再会した友人は大学の吹奏楽サークルの先輩方。二つ学年が違うだけで、学生時代はちょっと遠い存在に感じていました。だけど今はFacebookを通して、当時とはまた違った関係が築けている気がします。

学生のときにはわからなかった、先輩の好きな音楽やアート、かわいいと思うもの。なんだか似てるなーと親近感を感じてコメントのやり取りをさせてもらったり。何年も会っていなくても、少しずつお互いの生活や思いや感性を垣間見ることのできるSNSというツールは、やはりコミュニケーションを豊かにしてくれるものだと思うのです。

 

SNSは一長一短ありますが、遠く離れていてもふと再会の機会が訪れるのは、Facebookがあったからこそ。

 

不思議なことに、お会いした二人の先輩のうち一人は岡山出身の方。その先輩からのコメントもまた嬉しかった。

「いつも記事を見てたけど、実際会って話すのはもっと楽しかったし、元気をもらった」と。

 

インターネットに繋がっていれば何でも知ることができる。それでも、リアルに人と会うことにまだまだ価値はあるのだと、そう思わせてくれた懐かしい友人たちとの再会でした。