晴れの国から旅まち巡り

岡山に移住した三重県人によるブログ。岡山を中心に旅やグルメの記録を発信。

【2019年10月北京旅行記10】朝の胡同散歩。銭糧胡同から東四北大街の香港紅茶カフェまでのんびり歩いてみた

朝食後は、近くの胡同を散策。豆腐脳を食べた増盛魁小吃近くの、銭糧胡同(チエンリャンフートン)を東四北大街まで東へ歩いてみました。

 

 

北京の昔ながらの路地「胡同」は今回の旅行でぜひ見ておきたかったものの一つ。前日の官書院胡同、五道営胡同に続き、3つめの胡同です。

 

北京で驚いたこと。ワンコが賢い!しつけされていて吠えたりしないし、リードがなくても、ちゃんと飼い主さんの後ろを付いていきます。 

 

朝の胡同の何気ない光景が見られて満足。

 

窓には、どことなく昭和レトロなゾウのモチーフ。

 

時代を感じるリヤカーは多分まだ現役。

 

 

この日は朝から晴れていて気持ちのいい青空を仰げましたよ。

秋は北京を旅するのにいちばんいい季節。寒すぎず、からっと晴れた過ごしやすい日が多いです。10月初めの国慶節の連休が終わったあとが狙い目。

 

カラフルな風よけは北京の秋冬の風物詩。日本だとこの柄にこの形、ちょっと使うのに勇気がいりませんか?!こちらでは細かいことはこだわらず、実用性重視。そういうおおらかなところが好きです。

 

立派な門構え。何やら有名な方のお家だよと地元の人が教えてくれたんですが、聞き覚えのない名前でよくわからず(;´・ω・)

見学できるのか聞いてみても、さあよく知らないねえという感じでした。

 

きっと地元の人には何でもないことなんだろうけど、干してあるお布団の柄も味があって、旅行者の目線だと一つ一つが見ていて面白いです。

 

東四北大街に出たところ。 向こう側の銭湯はまるで、映画『こころの湯』の世界。

北京の下町にある銭湯を舞台にした映画で、留学中にリスニングの授業で見たんですよ。新しいものと古いもの。便利さと引き換えに失いつつある昔ながらの人情あふれるやり取り。

笑あり涙あり、北京の下町文化や再開発がもたらす人々の葛藤を知ることのできる作品です。見終わったあとオー・ソレ・ミオを歌いたくなります(´艸`*)

今は亡き朱旭の演技が秀逸。ドラマ『大地の子』で上川隆也演じる一心のお父さん役をしていた俳優さんです。 

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大通りを歩いていたら、カフェのオーナーさんがちょうどお店を開けているところに遭遇。 

香港地鉄奶茶という、ミルクティーが飲める香港スタイルのカフェ。おしゃれな雰囲気が気になり、入ってみることにしました。   

 

住所: 北京市东城区东四北大街381号

営業時間: 09:00-21:00

高徳地図リンク: 香港地铁奶茶(东四北大街店)

 

観葉植物の緑が心地いい店内。日本の漫画がたくさん置いてありました。 

 

カウンターで先にお会計をします。友人は鴛鴦奶茶を、私は茶走をオーダーしました。

鴛鴦奶茶はコーヒーとミルクティーをミックスしたドリンク。そういえば留学中飲んでたインスタントカフェオレにも咖啡奶茶という同じようなものがありました。

鴛鴦は日本語ではおしどりと読みますね。鍋の真ん中を仕切って2種類のスープを楽しむ鴛鴦火鍋にも使われている漢字です。

茶走は字をみてもピンと来なかったので聞いてみたら、普通のミルクティーのことでした。広東語を使う香港ならではの言い方かな。

 

温かいたっぷり入ったミルクティーをいただいて、お腹は水分で満たされすぎてしまいました(;´∀`)

 

このあとは東四駅まで歩き、地下鉄で王府井のショッピングエリアへ移動。お土産を調達してホテルで少し休憩したら、南鑼鼓巷へ。すっかり観光地化したにぎやかな胡同です。次回へ続きます!